ゆびのすきまをすりぬけるのは 、
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幸福な夢ほど あたしをかなしくさせる 。
2008年11月10日(月) 10:29
とても幸せな夢を見てしまった。

こんなに穏やかな夢を見たのは、何年ぶりなんだろう。


かなしいのは、幸福な夢と安らかな眠りとは、べつものだということ。



彼とむすばれた。
ながい時を経て、あたしの想いがむくわれた。

彼の大きな掌が、あたしの手を包む温もりがあまりに本当のようで、これは現実なのかもしれないと、淡い期待を抱いたりした。


しっかり者の彼女としようがないけれど優しい彼は、あたしと彼のことを、わかっているのかいないのか、なにも言わずにいた。


あの海の見える場所にみんながいた。
知らない人も知ってる人もいた。

彼は私の手をひいて歩いてくれた。

親しかった彼女は、彼女の昔からの友人と、ミミのくろい食パンを食べていた。
彼女とは目を合わせなかった。


おしゃべりな彼女は、あたしを見るとわたわたとした様子でなにか喋っていたけれど、よくわからなかった。


彼はとてもとてもやさしくて、私に触れる手も、私にかける声も、ぜんぶぜんぶやさしくて、これは夢なんだとおもった。

ふわふわと果敢無く もろく 残酷な、いやらしい妄想。
目が覚めたらきえる、あまい悪夢。


なんてひどい。
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